8月8日は福寿草こども参観日でした。職員のお子さんを職場に招いて、保護者がどんなところで働いているのか、どんなお仕事をしているのかを参観します。施設見学、福祉機器などの仕事体験、利用者との交流、認知症についてのお勉強など、たくさんの事を体験してくれました。自分の親が入所者や利用者の為に頑張っている姿を見て「すごい仕事をしているんだな」と感じたようです。また、他の職員も交流することで、それぞれ大切な家族がいるということを再確認できた、特別な日となりました。

参加された皆さん、これからも働くお母さんを理解して助けてあげて下さいね!